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* 最初から読む場合はカテゴリーの1話から読んでください。
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トシちゃんが何かを思い出したように、そして、他の人間にも聞こえるくらいのボリュームで僕に、「あっ、そうそう、時間、大丈夫?」と言った。
僕は察しがついたので、「あ、そうだね。そろそろ。。。」と、トシちゃんの方を見た。
僕はトシちゃんの分も合わせてテーブルに料金をおいて、ポニーテールの女の子の方を向いて、「後でいっしょにいい?」と言い、立ち上がった。
僕はポニーテールの女の子が返事をする前に、「それじゃお先」とだけ言い残しテーブルから離れた。
ポニーテールの女の子は少しがっかりしたような悲しそうな表情だった。
店のBGMがイーグルスのバラードでそれは何かのシーンのようだった。
レジの後ろにはビートルズの色あせたレコードLP「アビーロード」が飾ってあった。
ポール・マッカートニーが裸足で横断歩道を渡っているのを確認して僕はトシちゃんといっしょに店を出た。



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トシちゃんが何かを思い出したように、そして、他の人間にも聞こえるくらいのボリュームで僕に、「あっ、そうそう、時間、大丈夫?」と言った。
僕は察しがついたので、「あ、そうだね。そろそろ。。。」と、トシちゃんの方を見た。
僕はトシちゃんの分も合わせてテーブルに料金をおいて、ポニーテールの女の子の方を向いて、「後でいっしょにいい?」と言い、立ち上がった。
僕はポニーテールの女の子が返事をする前に、「それじゃお先」とだけ言い残しテーブルから離れた。
ポニーテールの女の子は少しがっかりしたような悲しそうな表情だった。
店のBGMがイーグルスのバラードでそれは何かのシーンのようだった。
レジの後ろにはビートルズの色あせたレコードLP「アビーロード」が飾ってあった。
ポール・マッカートニーが裸足で横断歩道を渡っているのを確認して僕はトシちゃんといっしょに店を出た。


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